価格改定のお知らせ
5月1日より販売価格を改定いたします。


プレーン
自然なお米の風味が感じられる
ベーシックな白がゆ。
生まれてはじめの食との出会いが離乳食です。
離乳食だからそこ感じてほしい優しいお米の味わい。
毎日でも食べれ、どんな食材にでもよく合うプレーンなお粥は離乳食の基本です。
お試しに最適な単品とお得な12個セットからお選びいただけます。

だし仕立て
天然だしの風味が確かな味覚を育む
だし仕立てのお粥。
離乳食が進むにつれ、副菜の種類も増え味つけの変化が必要になってきます。
第五の味覚ともいわれる「うま味」もこの時期に覚え始めます。
だしのうま味と香りは、調味料いらずの味付けとして、素材の味を引き立て、赤ちゃんの味覚を育みます。
削りたての鰹節(鹿児島県枕崎産)と天然の昆布(北海道黒口浜産)をつかって丁寧にとった一番だしを贅沢に使用しています。
お試しに最適な単品とお得な12個セットからお選びいただけます。
月齢商品
(粒度調整と栄養調整)
赤ちゃんの成長に合わせ粒感調整と栄養調整、
だしの濃さの調整を行っています。
※月齢は目安です。お子様の成長に合わせてお選びください。
アレルギー物質の使用
アレルギー物質(27品目)の使用はありません。専用施設でつくっていますので、ご安心ください。


小さな命を守るために
赤ちゃんは食べるものを選ぶことができません。
知らず知らずの影響がないように、放射能測定検査、残留農薬検査に加え、お米の摂取で心配されるカドニウムの含有検査を行っています。
(1) 放射能測定検査
NaI(TI)シンチレーションスペクトロメータを用い、ヨウ素131、セシウム134及び137を各10Bq/kgまで測定しています。
(2) 残留農薬検査
お米に農薬が付着していないか玄米の状態で250種類の農薬について検査を行っています。
(3)カドミウム検査
カドミウムは、鉱物中や土壌中などに存在する重金属で、農畜水産物に蓄積し、それらを食品として長年にわたり摂取すると腎機能障害を引き起こすといわれています。
我が国では米から摂取する割合が最も多く、日本人のカドミウムの1日摂取量の約4割は米から摂取されているものと推定されています。(※厚生労働省HP 「食品に含まれるカドミウムについて」 より引用しています。)
海外の方が日本のお米と聞いて、一番気にするのがこのカドニウムです。
GreenMindでは子どもたちへの知らず知らずの影響ということがないように使用するお米のカドニウム検査を行うようにしています。
※食品検査は、ISO/IEC17025 認定試験所「つくば分析センター」で行っています。
●2018年の検査結果はこちらよりご覧になれます。
※2019年以降有機JAS認証の取得に伴い残留農薬検査は行う予定はありません。