

目が見えなくても匂いや感触でママを認識できるぐらい赤ちゃんの感覚は研ぎ澄まされています。
そんな赤ちゃんに余計な味付けや添加物は不要です。
素材の味わいをそのままに。
「赤ちゃんのためのお粥」は、毎日での安心してお使いいただけるように食品添加物は一切使用せず、米と水だけをつかって丁寧に仕上げています。
変な味付けがないからママのひと手間と愛情で使い方が広がります。



無農薬、減農薬農産物で作られたベビーフードはまだまだ限られいます。そして、薄れゆく放射性物質に対する不安ですが、いつだってこうした情報は目に見えるかたちでなければなりません。
赤ちゃんは食べるものを選ぶことができません。
代わりに私たち大人がしっかりと安全を確かめる必要があります。
目に見えないものから小さなからだを守るために。
「赤ちゃんのためのお粥」の原材料は、残留農薬検査、放射能測定検査を実施したものしか使用していません。

食材は命の源です。
「赤ちゃんのためのお粥」は、兵庫県三田市の専業農家が丹精込め育てたコシヒカリを使用しています。
「田植えから稲刈りまでの期間、水を管理するだけで育てています。それだけで十分おいしいお米ができます。こうしてできた米を家族に食べさせたい。そう思って作ってきました。」
食味検査の最高評価「S」を獲得する自然の旨味が詰まったお米が、赤ちゃんの味覚を育てます。



お米の風味と食感、そして触感が赤ちゃんの五感を刺激し、食べる喜びを覚えていきます。
とろとろのお粥から食感のあるつぶつぶのお粥まで。
赤ちゃんの成長に合わせてお選び頂けます。(※表示の月齢は目安です。)


パッケージは澄んだ空気と水の青色(左上)、命を育む大地と土の茶色(下)、天高くまっすぐに伸びゆく稲穂の緑(中央)、その中心に純白のお米を描きました。
これは私たちが食を通じ子どもたちの時代に伝えていきたい環境そのものです。
「赤ちゃんのためのお粥」はそんな思いが詰まった素敵なパッケージの中に本物の美味しいごはんが入っています。


0~3歳の間に味覚など五感が形成されると言われています。
赤ちゃんのためのお粥は、そんな繊細で大切な時期だからこそ、お米本来の風味や唇に触れる触感、歯茎に伝わる食感を五感をつうじ赤ちゃんに優しく伝えていきます。
※ フード・アクション・ニッポン アワードは農林水産省などが進める食料自給率を高める取り組みです。